かつて北見は、昭和初期に世界の7割の薄荷を生産していました。 このハッカの歴史を受け継ぎ、香り(ハーブ)からなる北見の文化を再び、世界に配信することを目的として、平成6年、香り彩るまちづくり推進機構が発足しました。